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ドバイへの輸送

2 日前
読了時間: 2分

紛争地帯等への輸送を手掛けているGREAT FORESTの大森です。

今回は問い合わせの多いドバイへの輸送現状(海上)を語っていきます。


先ず中東というと主要な国名:港名ペアは以下になります。


アラブ首長国連邦=U.A.E. : Jebel Ali(ドバイ), Khor Al Fakkan

サウジアラビア=Saudi Arabia:Dammam(ペルシャ湾側), Jeddah (紅海側)

オマーン=Oman:Sohar

クウェート=Kuwait:Shuwaikh

イラク=Iraq:Umm Qasr

イラン=Iran :Bandar Abbas

カタール=Qatar :Hamad


この中でも物量および問い合わせ数はドバイ(JEBEL ALI港)が圧倒的でしたが

事情としてはこの地がいわゆる中東の物流拠点として機能しており

他国に廻る貨物も一旦この地で荷揚・保管されているケースが多いように思われます。


しかしながら春先に勃発した中東紛争によってホルムズ海峡が封鎖、ペルシャ湾が航行困難になってしまった関係上、JEBEL ALI港に直接運ぶ船社がいなくなりました。

時折、噂程度でどこそこの船社がやっている、という話もちらほら聞いて私も一縷の希望を以て聞いてみると結局サービス停止中です、という回答ばかりです。

もっとも準戦争中のような場所なので無理やり運んでくれとも言えないかもしれません。


よってドバイに運ぶには他港で揚げてそこから陸送という手段のみになっている訳ですが

その港はKhor Al FakkanかSoharになることが多いでしょうか。

ただ元々それほど大きな港でないにもかかわらず貨物が一気に押し寄せたため、一説には

港外で一か月待機を余儀なくされているという話です。また両港とも運行船社が非常に少なくある意味スペース争奪戦の様相を呈しております。


現状このようではあるのですが今でもドバイ向け貨物の話は結構舞い込みますし

結局需要は多いにあるんですよね。あとは平和が戻ればいいのですが。。



 
 
 

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